コネキネマ新報
秋田発信!映像制作工房コネキネマのニュース&トピック
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秋田コネキネマ 活動状況
 秋田コネキネマも発足から4年が過ぎた。

 その間、家庭や仕事の都合で参加できなくなったメンバー、結婚したりして参加出来なくなったメンバー...
制作には新しい仲間も入った。

 地道に制作や上映会を細々と自主映画不毛の地方都市で続けている。

 派手なことは出来ずとも、地道に転がり続けることに少しは意味があると思っている。
最近は、ブログではなく、Facebook,Twitter などSNSを中心に告知していたこともありサイトは休止状態であった。
 また少しづつ、修正していければと思っている。
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1年振りに・・
 秋田コネキネマ

 秋田コネキネマとして決して活動を休んでいたわけではない。 
2014年度は作品こそ、あまり制作出来なかったが上映会は2回ほど行った。

 Face BookなどのSNSにシフトしていた。 更新が簡単で、反応も素早いからである・・
2015年も地道ではあるが、製作状況や観た映画についても語っていこうと思う。
 私も他のメンバーも多忙な日々が続いているが地道に進もう。

 自主映画は自己満足の世界かもしれないが、それぞれが目標、着地地点をきちんと定め作品を完成させていきたい。

「遺体」
「遺体」  フジテレビジョン 監督・脚本 君塚 良一                 清水川 裕一
               

第22回 あきた十文字映画祭の プレミア上映作品 「遺体」
 
ゲストには、監督の君塚 良一氏 女優志田 未来さん。 スペシャルゲストが秋田県出身、在住の柳葉 敏郎さん。 上映が始まる前からロビーは人で溢れていた。

写真 (2)

 
岩手県大槌町。 東日本大震災が直撃した3月11日の山の上の体育館が舞台だ。
凄まじい揺れと、想像を超える大津波が街を壊滅状態にした。

 運良く、山側に住んでいた集落の人達は一命を取りとめた。 続々と下の集落から体育館へ遺体が運びこまれてくる。 あまりにも急なことで呆然としている役場の職員達。

遺体へどう接していいのかわからない・・ それでも時間が経つに連れ気を取り戻していく職員達。 実際に職員の体験を基に再現したそうである。
民生委員役の西田敏行を始め、医者役の佐藤 浩一、柳葉 敏郎、役場職員の志田未来・・ 他にも日本映画を代表する豪華な面々が出演している。

20130227052807679[1]

始めはタイトルからして、辛くヘビーな作品になるだろうと覚悟はしていた。
 徹底したリアリティ。 このような映画に演技は必要ない。 役作りというよりも感情、役者以前の人間としての素の部分。 本当に震災で亡くなった方達に対する想い・・・
 全ての役者達が俳優として、一人の人間として・・また監督を始め、スタッフも真摯に作品制作をしているのがわかる。 東日本大震災に対しての記録と言った方が良いだろう。
 私もそうだが、満員の会場のあちこちですすり泣きが聞こえた。 ハンカチを手にする人達、画面を正面から見るのが辛かった。 遺体は人形だと分かっていても・・
 最後のトークアウトでは、黒のスーツに黒いネクタイの君塚氏とやはりシックな装いの
志田未来さんが登壇した。 それは、遺体となった震災の犠牲者に対しての想いなのだということを誰もが感じたはずだ。

20130713_b4f373[1]

 監督が、「表現者として、何か出来ないだろうか?何か・・」「震災のことを決して風化させてはならない」と語っていたのが胸に刺さった。 
 自然現象の地震・津波は、非情だ。 何の罪もない多くの人々の命を簡単に奪っていった。 私達映画ファンは、亡くなった犠牲者のことを決して忘れることはないであろう。
 もしTVで放送することがあるとしたら、CMは絶対に途中で入れないでいただきたいと思う
赦免花
「斜面花」107分  株式会社nktエンターテイメント
                                             清水川 裕一

  時代劇。 庄内映画村で撮影された特機を使用した、大掛かりな作品である。
 私は、島流しされた桶屋の主人のエキストラをしている。
 
  物語りは暗く切ない

original[1]


 江戸の遊郭で、問題を起こし島流しとされてしまう。
  流された島も厳しく、作物も貧弱な土地で育てにくく、食べ物の奪い合いも絶えない。
 食っていく為に、女を使うもの、暴力で支配するもの、カオスである。
  映画では、ハリウッドで特機の技術をマスターしてきた、軽部監督が巨大なクレーンを使い、日本映画ではあまり見られない大胆なカットを使用している。


136240751793613209521[1]

  音楽は、LUNASEAのボーカルでも有名な河村隆一氏。 場面にあった感動的な
 楽曲が映像を引き立てていた。
  ゲスト出演の竹中直人氏や、竹内力氏が、迫力の怪演を見せてくれた。


 最後のエンドロールで、撮影に参加した私達の名前もクレジットされていて嬉しかったのだが、
よく見ると漢字が違っていた・・
秋田短編映画祭
    秋田短編映画祭 (主催ルミエール秋田) 清水川 裕一

 * 過去の記事です。 ご了承下さい。

秋田短編映画祭 (主催ルミエール秋田)が終了しました。
応募作品が少なかった為、私達のサークルの作品が多くて、身内の上映会のようで申し訳なかったです。
    
審査員が『遠くでずっとそばにいる』の長澤雅彦監督、宮崎あおい主演で話題の『ペダルダンス』の石川寛監督、地元3DCG制作の会社の方達などでした。
最後に良かった上映作品の投票の結果、サークルの仲間の一人が選ばれました。
プロの方達の批評は、当然の如く厳しいものでした。

写真 (2)

やはりアマチュアとはいえ、わかりやすい表現観客の視点を心掛けないといけないなと思いました。
 
最新のデジタル映写機で、自主映画作品を大きなスクリーンで上映いただき、私達は大満足でした。 客入りは、少なかったですが、これから少しずつ、映画に興味を持って作っていく人が増えていけばいいと思います。

写真 (3)

ロビーでは、ルミエールの社長さんも一緒に写真に入っていただき気さくに話しかけていただきました。 長時間、自己満足で稚拙な素人作品にお付き合い頂いたプロの観客のみなさん、素晴らしい映画館で上映していただきありがとうございました。 私達は、これからも少しずつ技術を上げて楽しみながら継続していきたいと思います。

写真 (10)

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